2021年01月18日 [Default]
映画 鬼滅の刃 無限列車編 より学ぶ 教育
先日映画を見に行き涙しましたが
心に突き刺さる映画でした。
考え方、感じ方はひとそれぞれかと思います。
医療介護のコンサルタントをして
すぐ辞めていくスタッフのいるところでは
人を攻撃していることが多く、
【感謝】と【思いやり】を勉強会で熱弁し、少しでも
人へのやさしさを思い起こさせます。
みんな優しいんです。ただこの世界に入って感謝されると
思っていたら、誰も自分を見てくれていない。感謝されない
と感じてるスタッフがいるんです。
人を動かすのも人、特に介護施設の経営は人のモチベーションで
赤字から黒字に転換もできるところが多いです。
この映画では
「なぜ自分が人よりも
強く生まれたのか
わかりますか
弱き人を助けるためです
生まれついて
人よりも多くの才に恵まれた者は
その力を
世のため人のために
使わねばなりません
天から賜りし力で
人を傷つけること
私腹を肥やすことは
許されません
弱き人を助けることは
強く生まれた者の責務です
責任を持って
果たさなければならない
使命なのです
決して
忘れることなきように」
映画 鬼滅の刃 無限列車編より
人への感謝を思い起させる文章だと思います。
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